パソコンは中古を買って改造しよう!!家電量販店で買うのは情弱!!ノートパソコン改造作戦!!

節約

型落ちのノートパソコンを自分で再生すると、かなりの節約になります。一般的には15~20万円くらいのそこそこ高性能なノートパソコンも、中古価格は2~3年すれば半額以下、7~8年落ちとなると数千円~1万数千円のタダ同然の価格となります。これに1~3万のパーツ交換で、最新並みの処理速度のパソコンを手に入れましょう。

中古ノートパソコン節約術!!

1万円で中古ノートパソコンを買い、HDD、メモリを交換すれば、3万円で爆速パソコンが誕生します。

5万円もあれば、家電量販店で15万円くらいの現行モデルと大差ない処理能力のパソコンができる。

デスクトップであれば、中古改造で2万円~3万円程度、新品を部品で購入して組み立てれば、10万円前後で爆速ゲーミングバソコン(もちろん動画編集も余裕です)が誕生します!!

オススメは、デスクトップもノートも中古改造で、Windowsがすでにインストールされているものがよいでしょう。2020年2月現在、Windows7であっても、最新のWindows10にアップデート可能ですので、ある程度古くてもライセンス付きのものがお得です。特にノートパソコンは、モニター部分が割安なのですが、たまに画像が悪かったり壊れていたりするものがあり、このような場合は修理・交換代の方が高くつくので避けましょう。

中古のメリットは、Windowsのライセンス購入しなくてもよいところ。

パソコンの重要部分

それでは、改造に入る前に、パソコンの主要なパーツを紹介します。

パソコンの重要部分は、具体的には4つしかありません。その部分とは、CPU、マザーボード、ハードディスク、メモリ、デスクトップの場合は、これにグラフィクボード(ビデオカード)が加わりますが、逆に言うと、これ以外はパソコンの計算処理にとってあまり重要ではありません。

以下、各部分の詳細です。

CPU

:中央処理装置。コンピュータの心臓部分で、処理能力の速さはCPUの性能に依存します。CPU性能は一般的にはコア数、スレッド数などで表現され、例えば、4コア8スレッドであれば、4つのユニット(独立したCPU)で8つの別々の(仕事の)処理ができるというイメージです。

通常CPUはマザーボートにねじ止めされているか、ハンダ付けされています。

マザーボード

:CPUやメモリを指すための様々なソケットなどのついた、 電子機器で使用される電子回路基板です。マザーボードにCPUやメモリ、ハードディスクを付け、電源が供給されることでパソコンが機能します。

HDD・SSD

: ハードディスクドライブは、 磁気ディスクを回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録・読出しを行う(補助)記憶装置。近年は、半導体(フラッシュメモリ)を持ちいたSSD(ソリッドステートドライブ)が標準化しつつありますが、高性能モデルでは、両方を搭載したパソコンも多くなっています。

メモリ

: 主記憶装置(メインメモリ)。 コンピュータのメインバスなどに接続される記憶装置で、一度に作業できるスレッドの処理能力はメモリの容量(ギガ数)に依存する。当然2Gのメモリよりも8Gのメモリの方が処理できるスレッドは多くなります。

その他、電源、バッテリー、WIFI、ACアダプタ、モニターなどパソコンを構成する部品は沢山ありますが、これは、別記事でご紹介したいと思います。

中古パソコンの改造|ノートパソコンをよみがえらせる方法

ノートパソコンは、Windows7用に設計されたものであれば、画面やキーボードが壊れていない限り、上記の収容部分を高性能なものに交換することで、処理速度が向上します。

通常は、メモリ増設、ハードティスクをSSDに交換するのがで定番で、特に古いHDD仕様のパソコンの場合、SSDに交換すると、処理速度が劇的に向上します。

これは、磁気ディスクを回転して情報の読み書きをするHDDと半導体(フラッシュメモリ)SSDの構造上の違いによるものです。

古いパソコンの高層化の定番は「メモリ増設」と「SSD換装」

SSD換装|HDD➡SSD交換

HDDからSSDに交換するし処理速度が飛躍的に向上します、HDDの交換(換装)は、簡単にできるノートパソコンと、パソコン自体をかなり分解しないと交換できない機種とがあります。

一般的には、15.6インチ以上の大型のノートパソコンであれば、裏蓋を外す程度で簡単にHDDに悪性できるので簡単ですが、

10~13インチクラスの小型なノートバソコンは、裏蓋を開けただけでは交換できない場合もあり、やや難易度が高くなります。

交換の方法は本体と接続してあるネジを外し、HDDとSSDを差し替えるだけですが、OS(Windows)をインストールする必要などがあり、差し替えただけではもとには戻りません。

※OSインストールの方法の詳細は別でご紹介しますが、HDDのクローンを作るアプリケーションでコピーするのが最も簡単だと思います。

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交換方法の参考動画はこちら

8年前の13インチノートパソコン SSD換装Acer Aspire 3830Tを魔改造2

メモリ増設

メモリを増設すると、一度に処理できるノウリョウ区が向上するので、簡単な割に性能がアップすねのでオススメです。

SSD換装よりもさらに簡単で、ソケットに刺さっているメモリを抜き、差し替えるだけです。

Windows7は4Gまでしかメモリを認識しないため、通常最高でも4Gメモリが刺さっている場合が大半で、15.6インチパソコンの場合、通常2Gのメモリが2枚刺さっています。

これを8Gのメモリ×2枚に変更し、16GBにすると爆速になります。

デスクトップの場合は、8G×4枚で32G仕様にするのがよいのですが、ノートパソコンの場合、ほとんどがメモリ用のスロットル(ソケット)が2か所しかないため、16Gに美右折するのが一般的です。

8年前の13インチノートパソコン メモリ増設16G Acer Aspire 3830Tを魔改造3

CPU交換|難易度高

CPU交換は難易度が高く、初心者にはオススメしません。また、小型ノートパソコンの場合、ハンダで基盤に直付けされている場合が多く、そそもそ交換できない機種もあり、マザーボートが大きい15.6インチ以上であれば交換可能な場合がほとんどですが(15.6インチのマザーボートは小型のデスクトップ並みの大きさ)、それよりも小さい11.6、13.4インチなどのノートパソコンは交換が難しい場合が有り、

交換できるとしても、消費電力などの関係で動かないケースもあります。

※参考までにCPU交換動画です。

8年前の13インチノートパソコンCPU換装 Acer Aspire 3830Tを魔改造4 クアッドコア搭載!!

このように、パソコンは中古で買って改造するものであると認識しましょう。

新品パソコンは富裕層向けの高級品で、貴金属と同様と考えてください。

一般庶民の我々は、時間と労力をかけ(と言ってもノートパソコンのメモリとSSD交換自体は数十分ですが。)、10数万円の節約を達成しましょう!!

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